ハーバードにはちっちゃくて可愛い奴がいる?振動モーターで動くKilobots (キロボット)

「ロボ好き過ぎて4Kビデオにしたぞい」

…世界にはレベルの高いロボ好きがおりますなぁ。ロボ部員tawagoです。

ベイマックスに出てきたmicrobotsもこれを参考にしてそうですよね。あの名シーン。
※見てない人はご注意

Kilobots (キロボット)


さてさて、本題に入りましょう。こちらのKilobotsですが、開発もとはハーバードの自己編成システム研究室のようです。

“自然の中では、莫大な数の個体要素達は個別に協力や集合しあうことで、複雑な全体行動を作り上げることができます。多細胞生物からアリの建築や鳥の集団飛行など動物社会などです。ロボット工学は、自然体な群れをなすシステムを作り上げために、大自然の中にある集団知性から発想を得ています。キロボットスワームは1000体以上いるロボットで、大きな規模の集団自立行動を実験するために作られました。”

概要・性能


15ドルで作れちゃいます!ドーン!
真ん中のリチウム電池で3時間稼働可能、もちろん充電できます。
二つの振動モーターで自由度2の移動が可能だそうな。
広角のトランシーバーとマイコンでお隣さんとの距離などを感知します。
単純に右回り、左回り、直進だけなんですが、まぁそれで十分ですもんね。

kilobot-closeup-overview

ロボットのシステム書き換えには赤外線ライトを使って一度にまとめてできちゃうんですって。
infrared-LED

光源を餌と見立てるプログラムを書くと、みんなで少しづつ明るいほうに近づいていきます。うーん、かわゆす。
Kilobots-searching

こちらのみんなで協力して餌を探すシーンも可愛いですな

教育用らしいですが、何気にK-teamというところから購入できるそうな。
ぐぬぬ、欲しい。なんたってローコスト。

前に書いた黄色い潜水艦ロボもお互いの位置で色々判断するような仕組みになってましたね。”群れ”という意味でSwarmとCollectiveという単語がキーワードな分野ですな。

日本ではZMPで購入できるそうですよ。
http://response.jp/article/2011/12/11/166996.html
10台で11万円だそうな。



…あれ?

余談


同じ形したロボットの集団って可愛いですよね。なぜか微妙に動きがあってなかったりするとなおさら。

カプコンさんの”トロンにコブン”の、コブンちゃん達はまさにその象徴みたいなものですかね。
toron

ちなみにこのゲームめちゃめちゃ面白いです。